本日はイーサースの伝票で「引用登録」を紹介します。

イーサースには見積作成、受注伝票、売上伝票、入金伝票、発注伝票、仕入伝票、支払伝票(出金伝票)、入庫伝票、出庫伝票、移動伝票、振替伝票など多くの伝票があります。それぞれ「引用登録」という標準機能を実装しています。

引用登録とは、過去の伝票を呼び出し、内容をほとんどそのままで新規の伝票を起こす機能です。

引用された新規の伝票はすべての項目が変更可能で、主に伝票日付を変更したり、商品を追加変更したり、得意先はそのままで出荷先だけ変更したりと過去の伝票から変更箇所が少ない場合にとても有効な機能です。

当然、新規で起こす伝票なので過去の伝票には一切の影響がありません。

手書きの伝票にしろ、パソコン上の伝票にしろ、同じ内容を記入・入力するのは面倒なものです。

引用登録の使い方は運用している中で自然とわかって来ると思います。

ここでは、ほんの一例ですが、事例を書きます。

■赤伝としての利用

日付以外をほぼ同じ内容でコピーするので、数量だけをマイナスにするだけで、すぐに赤伝が作成できます。

操作は、各伝票照会画面にて目的の伝票を呼び出し、「引用登録」ボタンをクリックし、日付を入力し、数量をマイナスにして「登録」です。

■定期売上の計上

毎週、毎月など定期的な決まった売上がある場合は前回の伝票を照会画面で呼び出し、「引用登録」ボタンをクリックし、日付を入力して登録するだけです。

 

日々の伝票処理をもっと簡単に、正確に、効率よく。