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こんにちわ、イーサース開発グループです。

 

今日はイーサースの納期管理についてご紹介します。

一般的な商取引、受注→納期回答→出荷→売上 という業務の流れがあります。

今回は「納期回答」についてご説明します。

 

イーサースでは受注時に納期を入力することができますが、

これは、仮の納期であったり、確定納期であったり、最終納期であったりします。

これが分納なしの1回の納品であれば受注だけで納期を管理することができますが、

分納がある場合は受注だけでは管理できません。

 

そこでイーサースでは「出荷納期回答」という機能を持っています。

この出荷納期回答は受注明細(商品)単位で納期を分けることができ、

分納指示を行うことができます。もちろん、分納無しでの納期回答としても利用できます。

これにより、出荷は出荷納期回答で分けた単位で行うことができ、

「受注番号」、「納期」、「(出荷倉庫)」単位で出荷を行うことができます。

 

さらに、出荷納期回答には在庫引当機能も備えているため、

「納期」を基準に有効在庫を計算します。

つまり、今在庫となっている商品のうち、実際に引き当てて良い数量はどのくらいあるか、を把握することができます。

有効在庫がマイナスになってくれば、発注や製造依頼を行う必要があります。

(在庫を持たない一品モノ受注は有効在庫はありません)

 

購買側の発注→入荷の間になる「入荷納期回答」も同様です。

出荷の分納があれば、当然入荷の分納もあります。

こちらも未来入荷の有効在庫が計算されますので、今は在庫はないが、○日後には在庫があるという

判断もできるようになります。

 

以上、イーサースの納期回答でした。