ロット管理重視なら「ビジネス4」
基本的な業務は受注→発注(在庫がない場合)→出荷の流れで、製品ごとにロットを管理している業種向けです。
ロット別に現在庫、有効在庫(未来在庫)を管理し、重複した引き当てを防ぐことができます。
製造時は振替伝票機能で材料をロット指定、完成品をロット入力して在庫に計上します。
「材料はロット管理しないが、製品のロットを管理する」、「材料はロット管理するが、製品のロットは管理しない」ことも可能です。
在庫管理は倉庫別・工場別に行うことができ、振替機能の他、倉庫間移動、出荷以外の出庫(廃棄など)、 発注入荷以外の入庫(社内製造など)を行うことができるので、様々な運用に適用できます。
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